2015年から2016年までの25回の講義シリーズ

形而上学的な世界

1.デカルト：瞑想
2.カント：純粋な理由
3. ショーペンハウアー: 世界
4. ハイデガー: 存在と時間
5. ウィトゲンシュタイン: 言語が制限されると、世界も制限されます。 ウィトゲンシュタイン: 論考

ロジックまたは描画

6.キルケゴール：どちらか/または
7.フレーゲ：感覚と参照
8.デューイ：ロジック
9. フッサール: 論理的調査
10.ゲーデル：不完全さ

倫理と道徳

11. ロールズ: 自由主義
12. 蔡延平：中国の倫理
13. レーニン: ロシアの倫理
14. 西田幾多郎：日本人の倫理
15. 歌手: 私たちはどのように生きるべきか?

美学

16. ヘーゲル：美学講義
17.ニーチェ：芸術哲学
18. アドルノ: 美学理論
19. ドゥルーズ: Logic of Sense
20. エコ：美の歴史

ポストモダンまたはアフターモダン

21. フーコー：談話
22. ハーバーマス: コミュニケーション行動
23.デリダ：脱構築
24. イーグルトン: 文化
25.ジゼク：ヘーゲル